【クラウドソーシング】ブログ記事外注の5つのメリット

クラウドソーシングを使った、ブログ記事外注のメリットを5つご紹介します。

作業量が減り、収益が増える

言わずもがな、これが最大のメリットです。

まず一般論からいって、仕事はもらう側より出す側にまわったほうが儲かります。

仕事の内容も、単価も、期限も、決めているのは出す側(クライアント)だからです。

自分が儲かるように仕事を発注すればよいのです。

そして作業時間も減ります。

クライアントの作業は

①仕事依頼を掲載

 

②しばし待つ

 

③アウトプットされた文章を確認

 

④自サイトに記事投稿しておわり

待ち時間を除けば、合計10分程度で1記事作れてしまいます。

もちろん、どんな記事を書いてもらうか、どんなワードを入れてもらうかなど戦略は練らなければなりませんが、

自分でやるより、作業時間は激減します。

体験記事を書いてもらえる

口コミ、レビュー、病気を患った体験談、社会問題についてどう考えているか、など

自分一人では、なかなか量を書けないことも、外注により、たくさんの人に意見を書いてもらうことが可能です。

自分よりうまい人に書いてもらえる

ランサーズなどのアウトソーシングサイトでは、仕事でかかわった人に、メッセージを送ることができます。

一度作業依頼を出して、文章のうまい人を見つけたら、次回からその人に直接依頼できます。

もちろん断られれば、それまでですが。うまくいけば自分より文章力の高い人に執筆してもらえます

短時間で大量生産

ブログを書いているとトレンドを追いかけたり、これからトレンドになる記事を、先に仕込んでおいたりすることがあります。

そんな時、短時間で大量の記事が必要になるのですが、これは1人だとなかなか厳しい。

外注で解決していきましょう。

外注マニュアル

最後に外注マニュアルを作ればそれ自体が売り物になる、という話です。

外注でブログを回してる人はそんなに多くないと思います。

ブログで飯食ってる人でも、自分1人で書いてる人は多いです。

だからこそ、外注をしっかりすすめて、マニュアル化していけば

マニュアルが売れるんです

現にnoteで「ブログ 外注」と検索しても有料noteはほとんどでてきません

ブロガーってみんな書くことが好きだから外注しないんですよ

そこを狙ってみんなとは別の道に行くのは、なかなか面白い選択ではないでしょうか。

【ブログ記事外注】アウトプットを高める仕事依頼の書き方